家出少女

彼女は元家出少女

やる気まんまんだったのに、全く会えていない、掲示板を見て、何度もメールするが別れたばかりの彼女のことを考えると罪悪感が走り、結局会う話になっても消極的になってしまうのだ。
登録してから二週間後、ある日、靖子という10代の女の子からメールがあった。写真を見る限り清楚な感じであった。
話を聞いたところ、新潟から家出をして当てもなく渋谷に来ているらしく、泊まるところもなくて困っている人のこと。
おせっかいな俺は、話の真意も確かめぬまま、メールを送った。
もともと俺は、困っている人のことを放っておけない立ちなのだ。
そんな同情心で メールをなんどか繰り返してうちに、会うことになった。

その日は雨だったが、相手は家出少女、日を変えるわけにもいかない。そして、待ち合わせ場所へ。初めて会った時の彼女はスレンダーでどこか寂しげだった。
最初は喫茶店に行き、自己紹介をした。話を聞いたところ、父親と母親が離婚をしたそうで、彼女をどちらが引き取るかではなく、どちらも彼女を押し付けているのでさらにショックを受けたようだ。そんな最悪な話を聞いて同情せずにはいれなかった。
その後、話しがはずんだのでお酒を飲みに行った。彼女は腹が減ってるらしく、おのおじせずにガツガツと食べていた。泊まるところがない彼女は俺の言いなりだった。彼女もその覚悟があったようだ。
そして、ホテルに誘ったが、彼女はokという感じで頷いた。
SEXの後、彼女はその後死んだように寝ていた。家出も疲れるのだろう。
その後、彼女を説得して家に帰るようにいったが、彼女は帰らず、今でも俺のアパートに同居している。

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